かまどの嫁
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陰陽師家の側室として嫁いできた鹿の子。
しかし鹿の子は妖しも家鳴りもみえない、霊力なしだった。
側室に不相応だと初夜に御寝所から追い出され、それからずっと、かまどの見張り番。
旦那様が与えてくださったお仕事だからと、鹿の子はかまどから離れない。
あまりに離れないものだから、皆にかまどの嫁と呼ばれるようになった。
やがて知る陰陽師家の習わしと己に課せられた使命。
向き合いながら、ひたむきに菓子を作り続ける鹿の子。
かまどの周りには甘いもん好きの妖しがうろちょろ、うろちょろ。人も神様も砂糖に甘く解かされていく。
そんなお話し。


<掲載サイト> かまどの嫁 作者:紫 はななさま。(小説家になろう)

<キーワード> ファンタジー 恋愛 側室 陰陽師 神様 妖怪 和菓子 
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Posted by minato
 
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