嘘。
敗戦国ゆえに嫁がなくてはならなくなった場所は、決して優しくはなかった。
けれども、あるときから主人公は自分の居場所をようやく見つける。
そこで手にした、確かなもの。たとえ、それが偽りの愛であったとしても、私はそれを望む。

「何が本当の優しい嘘だったか、私は永遠に知らなくていい」



哀しい切ない、なんといったら良いのだろう・・・。
物語に引き込まれ、じんわり広がる胸の痛みに、
とてもとてもとても。


<掲載サイト> l’ErreuR

<キーワード> 異世界 ファンタジー コンプレックス 挫折 成長 恋愛 血みどろ
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Posted by minato
 
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