歩く道先は
この作品は、『ゼロの使い魔』の二次創作小説です。
TS(男性→女性変化)あり、
ご不快な方・苦手な方は素通りされて下さい。


「それでは次、ミス・ヴァリエール」
「はい」

『虚無』たる自分が呼ぶ使い魔は人間。
名を呼ばれ、返事をして軽やかに広場の中心に歩んだ。
左前腕、袖から取り出した杖を構える。
『宇宙の果てのどこかにいる、我が使い魔よ──』
唱える、唱える、唱える。
全力を持って唱えるは召喚呪文、コモン・サーヴァント。

この世で気が付いた時には少女になっていた。
脈絡が無さ過ぎてよく分からなかった。
最後の記憶は、嘔吐一歩手前、全身に走る痛み。

俺は『西島 亮太』であり『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』となっていた。


オリ主転生でもなく脇役憑依でもなくメインキャラ憑依
メインキャラバージョンは読んだことがなかったので新鮮でした。
っといっても憑依されたキャラの性格は変わっているんですけどね。
憑依」「TS(性別転換)」「原作知識有り」
面白いです。

<掲載サイト> Arcadia→SS投稿掲示板→ゼロ魔SS投稿掲示板→『歩く道先は』
※Arcadiaはリンクフリーですが、作者ページへの直リンクは禁止となっているようです。

<キーワード> ファンタジー 二次小説 異世界トリップ 憑依 戦闘 恋愛 シリアス
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Posted by minato
 
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